あけましておめでとうございます！
昨年は緊急事態宣言後の変則的な授業スタイルご対応、ご協力いただき
ありがとうございました。今年もコロナ禍は続きますが臨機応変に対応出来る
ようにしていきたいと考えています。
2021年もコロナに負けず頑張りますのでよろしくお願いします。
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12月は中学生の女子とクリスマスケーキを作るアクティビティをしました。
コロナで楽しい行事が少なくなった昨年は、小さな集まりでも気をつけながら
楽しむ機会を作れたことは自分にとってとても元気になれる瞬間でした。
冬でも窓を少し開けて、飛沫感染予防はもちろん、道具や食品を用意する時も
手指の消毒も、熱計測も出来る準備は全てやって楽しむことを諦めない！
正しく怖がて楽しいことを続けられるようにしていきたいと思います。
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さて、新年といえば恒例の今年一年間の抱負を決める良いタイミングです。
今年はコロナ禍で受験を控えている方にはいつもと違う経験が待っています。
とはいえ、受験する人は毎年変わるので「初めて」は皆が同じ立場にあるはず
です。受験する本人は過度に不安になる必要はないということです。
気をつけることは、例年通り1番 体調管理 2番 気持ちを整える
３番 １と２ができていると安心感を持ってどんなことにも向き合える
体調管理は毎日同じ時間に寝る、同じ時間に食事をする。
気持ちは寝ることと食べることができて入れば自然と整う。
前向きな気持ちは体調管理、気持ちを整えることで自然に生まれてくると
思います。
最後に一番必要なことは自分のなりたい姿をリアルにイメージすることです。
実はこれが一番大切なことであるとも言えます。
そして、これが一番難しいことであるかもしれません。
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オリンピック選手やプロのスポーツ選手、音楽家、芸術家、どのような職業
でも自分のなりたいイメージをリアルに描ける人が成功するということは
良く聞くことです。プロのスポーツ選手には必ず監督とコーチが付いている
ものです。普通に生活をしている一般の人にもそのようなコーチや監督が
側にいてサポートしてくれるとパフォーマンスはかなり良くなるでしょう。
自分のことを自分以外の人に見てもらうことは自分を客観的にみる習慣を
手に入れることになります。人は気持ちの変化が瞬時に変わりやすいものです。
その時々の感情を丁寧に読み取ってベストコンディションを継続する。
コーチは選手に良い習慣を継続してもらいながらゴールまで伴走することで
目標を具現化することを可能にしていきます。
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そして、私の今年の抱負は失敗しながらでも行動をしてから考える
問題点を改善する、改善→行動→の繰り返しで自分のイメージを具現化する。
自分で自分をコーチする客観的に見る方法は失敗することだと思っています。
一人で失敗するかもしれないことに立ち向かうには勇気が必要です、
目標を達成したいと考えている方はコーチについてもらうことが一番重要だと
思います。
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2021年の1月から3月のLesson Scheduleも
順次個人ラインへお知らせいたします。よろしくお願いします。